「豪邸に住みたいよね」
「豪邸、いいね~」
「プールがあってね」
「プール、いいね~」
「50mのね」
「50m!それは大きいね」
「深さがね」
「深さか~い」
「幅1m」
「それじゃ、井戸でしょう」
お笑いのボケとツッコミですが、
「深さ」というのが意表を突かれて、笑えます。
プールといえば、小学校などでは学校の中でもかなり大きな設備ですが、
その割には、夏場以外にはあまり使うこともなく、
どこかもったいないような気もします。
さて、千葉県では水泳授業の見直しが広がっているようです。
小学校の水泳の授業を民間のスイミングスクールに委託するモデル事業などです。
学校のプールはかなり老朽化していて、
その高額な維持管理費の削減と、
先生方の負担の軽減が目的です。
立教大学 池袋キャンパス
税理士 炭谷 孝