(53)「空飛ぶクルマ」の時代はもうすぐそこまで来ている?

電車の窓から見える風景が、桜で華やかです。

新聞の活字に、ついにこの言葉が出てくるようになりました。
「空飛ぶクルマ」です!

現在開発中の「空飛ぶクルマ」は、自動運転機能を備える電気自動車と乗用型のドローンを組み合わせたもののようです。

都市部は電気自動車で走行し、郊外はドローンで空を飛ぶ、「陸空両用」といった感じでしょうか。

日本でも住友商事がアメリカのヘリコプター大手のベル社と組んで、25年実用化をめざすと3日の新聞に出ていました。
25年といえば、もうすぐ先です。

映画「バックトゥザフューチャー」の世界は現実のものとなりつつあります。

立教大学 池袋キャンパスの桜     サークルの新入生の勧誘でキャンパス内は活気にあふれています。

税理士 炭谷 孝

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